1999.10.12 おねむりパーシー
2009.10.3 追記

ねむの木村の第一歩はここから。
最寄の停留所。
「アカシヤ通り一丁目」
アカシヤ通り一丁目
「雑貨屋さん」
ねむの木学園の子どもたち(園生)が店番をしています。
雑貨屋さん
職員宿舎です。
きっと、「生」宮城まり子女史を何度も見た事あるんでしょうね。職員の方。
(吉行について、どう思っているのか聞いてみたいです)
職員宿舎
吉行淳之介文学館
ねむの木の園生さんによるお茶の席も週に何度かあるようです。
吉行淳之介文学館
喫茶「MARIKO」(笑)
軽食とお土産の販売
店員の方も優しい方で、きっと疲れたあなたの心を癒してくれるでしょう・・・・。
喫茶MARIKO
ねむの木美術館までの道のり(1)
「山中の名水」
きっと、飲めるんでしょうね?!
山中の名水
ねむの木美術館までの道のり(2)
ここから、山道の始まり。始まり。
山道
ねむの木美術館までの道のり(3)
「お花畑」
春になると、色とりどりの花が咲いているでしょうかね〜。
お花畑
ねむの木美術館までの道のり(4)
「分岐点」
上(左)に行くと個人宅なので、下(右)の道を通ってください。
分岐点
ねむの木子ども美術館
(2007年春には「どんぐり」 がオープン、2か所になりました。)
ねむの木子ども美術館

※バス停や建物名は当時の表記で書いております。行かれる方は再度ご確認下さい。

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