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「逢いびき」(1945年)
名前の通り、今で言う、不倫映画というのでしょうか?
不倫というとドロドロ系を思い浮かべる方々がほとんどだと
思いますが、この映画、とんでもなく、香気の気品が漂っています。
つい、応援してしまいたくなるくらいでした。(私はですが・・・)
大作と呼ばれる映画ではなく小品の恋愛映画ですが、恋愛映画のなかでは
とても秀作の方に入る類のものだと思います。 場所は、駅のプラットホーム
ある人妻が目にゴミが入り、それを取ってくれた男性に恋するという
私達のいる日常にも起こりそうな、ありきたりの映画なのですが、
女性の揺れ動く心境を鋭く描いているのです。
監督はデイヴィット・リーン
この映画で、一躍、有名に・・・
女性の愛と性を撮らせたら、天下一品の監督です。
本当に、良く、分かるなあって感心できます。
最後のシーンで、夫の台詞がとても心に残るのです。
恋愛映画の好きな方、是非是非、夏の蒸し暑い夜 、また、秋の涼しげな夜に、ご覧下さい。
(ようするに、いつでもOKということです) 投稿 akaneさん
パーシーからの一言
なになに、夫のせりふは??
見てのお楽しみか、、、そりゃそうよね。
「ドロドロ」してないんかぁ?でもそういう作品ってあるんだよね〜。
不思議?な事に。
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